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王国のカオス(Kingdom Chaos)(2017/8/13)

王国のカオスを始めましょう。黙示録12章に入っています。黙示録12章は大きなことが書かれています。これについて何年語ってきたことでしょう。皆に警告してきたというのです。艱難期間の真ん中以降、ことは好転することなく、悪化する一方だということです。良くはなりません。悪化するのです。この荒野にやってきて以来、嘲られ、蔑まれ、嘲笑されてきました。しかし預言と予言が実現したことをはっきり見ることができます。韓国・朝鮮は呪いを受け、今や対アメリカ核戦争の淵に追い込まれています。経済も壊滅的な状態です。韓国もここに来て脅威を感じ始めています。映画のマトリックスのような脳死のような状態を過ごしていたからです。日本も国レベルで危機に対する避難訓練をしたと聞きます。グアム島でも実施しています。シカゴ、アラスカとハワイも警告を発しているそうです。このようなことを、もし2、3年前に言ったとしたら、気違い扱いされたでしょう。皆から気が狂ったといわれたことでしょう。

世界の大国が警告を発している現状にどんな反論ができますか。核爆弾についての警報と避難訓練です。日本からも来られていますが、私が嘘を言っていますか。どうですか、日本人の皆さん。皆さんの国で避難訓練をしているのではありませんか。アメリカのグアム島でもです。とてつもなく危険な時にいるのです。これは学校の遊び時間ではありません。砂遊びの時間ではないのです。深刻な時を迎えています。

韓オモニがお父様を裏切ったとき、はっきりこう言いました。オモニがそのようなことをすれば、世界を審判に叩き落とすことになるだろうと。組織の馬鹿者たち、反逆者、裏切り者どもは私を嗤いましたが、その者たちは韓オモニの祝福によって世界はみるみる素晴らしくなり、より豊かになると豪語していたのです。どうなったか。真逆の事態になりました。世界経済の問題ばかりでなく、国際政治、地政学的危機は殆どマックスの状態です。専門家も、過去60年間で最高の緊張状態だといっています。私はふざけて言っていた訳ではないのです。すべてを話してきたのです。ここでの集まりの場だけではなく、インターネットを通して何年も言い続けてきました。まっすぐ神様につながりなさい、そして準備しなさいと。最後の時にはすべてが迅速に進行します。あっという間に変わります。まさに千年が一日のごとく、一日が千年のごとしです。千年かけて起こるようなことが、数年の間であっという間に起きるということです。

キリスト教は道を準備してキリストとその王国を待ってきました。それが、我々がここにいる3年間に加速して展開したというのです。非常に切迫した時代です。そのことに目覚めなければなりません。ビデオや動画は現実逃避させ、私たちの気分を高揚させたりします。しかしここで訓練を受けた人は知っていると思いますが、我々は現実を直視しなければなりません。現実と向き合うための訓練です。気分もよくないし、聞くことすら嫌気がさすこともあるでしょう。しかし現実を直視することは目覚めて神様に仕えるためにも重要なことなのです。

預言者が神に呼び出され、イスラエルの人々に迫りくる破壊と彼らの堕落と罪深さについて、神に背を向けた彼らに警告を発したとき、イスラエル人も現実に目覚めるべきでした。真実を語らなければならなかったのです。

黙示録12章です。重い部分です。一か月後に迫る9月23日の関わる部分。これについては何度も話してきました。もう一度、その日に何が起こるのか、NASAの写真を見せます。読んでいきましょう。一章すべて読むべきですが、ここでは半分だけ見ます、残りはまた聖書学習の時に読んでください。では一緒に読みましょう。

ヨハネの黙示録12章 12:01また、天に大きなしるしが現れた。一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。 12:02女は身ごもっていたが、子を産む痛みと苦しみのため叫んでいた。 12:03また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、火のように赤い大きな竜である。これには七つの頭と十本の角があって、その頭に七つの冠をかぶっていた。 12:04竜の尾は、天の星の三分の一を掃き寄せて、地上に投げつけた。そして、竜は子を産もうとしている女の前に立ちはだかり、産んだら、その子を食べてしまおうとしていた。 12:05女は男の子を産んだ。この子は、鉄の杖ですべての国民を治めることになっていた。子は神のもとへ、その玉座へ引き上げられた。 12:06女は荒れ野へ逃げ込んだ。そこには、この女が千二百六十日の間養われるように、神の用意された場所があった。 12:07さて、天で戦いが起こった。ミカエルとその使いたちが、竜に戦いを挑んだのである。竜とその使いたちも応戦したが、 12:08勝てなかった。そして、もはや天には彼らの居場所がなくなった。 12:09この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とかサタンとか呼ばれるもの、全人類を惑わす者は、投げ落とされた。地上に投げ落とされたのである。その使いたちも、もろともに投げ落とされた。 12:10わたしは、天で大きな声が次のように言うのを、聞いた。「今や、我々の神の救いと力と支配が現れた。神のメシアの権威が現れた。我々の兄弟たちを告発する者、昼も夜も我々の神の御前で彼らを告発する者が、投げ落とされたからである。

アーメン、アージュ。2017年の9月23日にこのようなことが起こります。2年前にもお話ししました。まさに(天では)このようなことが起こるのです。これはNASAの計算で明らかになったことです。計算によって太陽、月、星座や惑星の位置を何年後の何日のどの瞬間であっても正確に予言できるのです。(NASAの)ホームページに行けば誰でも見ることができます。年月日を入力するだけでその日の様子が分かります。この動画も見せました。ここでは写真だけですが。

聖句ではキリストの体(キリスト教会)にある者は、神の国の来たる時を用心深く待ち続けてきました。これまで多くのアベル型人物が用意されてきたのです。勇敢でなければできません。やみくもに動き回っても意味がありません。インターネットを少し見れば皆、私たちの信じていることが分かります。「文鮮明師は再臨のキリストである」以上。

黙示録ではこう言っています。「天に大きなしるしが現れた」 神様が天体の不思議を用いて、しるしを見せて下さるのです。(写真の中の聖句を指して)ここでは3つの別の箇所を引用しています。

「一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた」 

 

これはおとめ座です。太陽をまとい足元に月がくる・・・これは9月23日に起きることです。頭には12の星の冠。しし座は9つの星が作りますが、ここに金星、火星、水星が加わります。このような星の並びが現れるのは、ある人は七千年に一度起きるといい、また別の専門家は有史以来、起こったことがないといいます。このようなしるしが天に現れて、女が身に太陽をまとい、おとめ座は十二星座のうち唯一女性の星座です。月を足の下にして・・・またある人は「これは古代ローマの占星学ではないか」といいますが、その古代ギリシャ・ローマ時代にイエス様が生きておられたことを忘れてはなりません。「(オリオン座の)オリオンのベルト」も「プレアデス星団」も旧約聖書に登場しているのを知ってましたか。ヨブ記にもあります。だから古代ローマ云々などと言わないで下さい。

女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。しし座は王を象徴します。そこに加わる、金星、火星、水星によって十二の星が構成されます。これだけではありません。

「女は身ごもっていたが、子を産む痛みと苦しみのため叫んでいた」 

これは木星の逆行運動で現わされます。木星は、惑星の王と呼ばれています。太陽系の惑星の中で最大の星で、惑星の王様です。地球の公転運動の影響で木星は逆行しているように見えます。まっすぐ来てある点で小さな円を描いてまわるように見えるのです。そしてまた去っていきます。まさにこの期間、この木星のループ運動がおとめ座の乙女の子宮の位置でなされるのです。木星の逆行運動はおとめ座の子宮内でちょうど9か月間、滞在するのです。

妊娠期間はどれくらいですか。普通、9カ月ですね。この天体の並びが9月23日に起きるのです。12の星の冠、太陽がおとめ座の肩にかかり、月がおとめ座の足元に来るのです。そして乙女は身ごもってちょうど9カ月。このような事を発想することもできません。NASAの動画、9か月間を早送りしたものをお見せしましょう。星が子宮を出るのも9月23日です。ところでこの日は、ヨム・キプール(レビ記16章に規定されるユダヤ教の最大の祭日のひとつ)の翌日です。ユダヤ教の聖なる祝日です。あ、間違いです。ヨム・キプールではなく、ローシュ・ハッシャーナー(ユダヤ暦の新年祭:2017年9月20日)でした。この大きなしるしが起こるのです。

今世界では様々なことが起こっています。今、摂理の中心はトランプ大統領です。ありとあらゆる霊的悪魔の勢力がこれに反対しています。すべての主要な勢力が反対しているのです。霊界のデーモンすべてが彼に反対しているのです。なぜなら、神様がトランプを天の使者として、メッセンジャーとして用いているからです。マクロ・天宙レベルで「主権」のために戦っています。そしてTPP脱退やNAFTA(北米自由貿易協定)に関しても期待通りの働きを見せています。人々の医療費を3倍から5倍も引き上げるオバマケアを廃止しようとしました。健全な世界に戻そうとしているのです。国境も封鎖して、不法移民を70%もシャットダウンしたのです。前例がありません。株式市場の規模は3兆ドルに達しています。今4兆ドルですか。とても凄い働きをしているのですが、トランプも一人の人間です。ディープステート(闇の政府、国家内国家)が一つになって彼に反対しています。ディープ・ステートはその霊的在り方、文化からいっても完全に天使長のものです。夏に彼らは攻撃に出るつもりなのです。この夏、カオス(大混乱)を作りだそうとしているのです。「激しい怒りの夏」と呼ばれています。9月のシュミータにどんどん近づいています。さらに一層の混乱と暴力が起こることでしょう。目覚めている人には私たちが言っていることが本当だと分かるでしょう。それが分からなければ、もうどうしようもありません。自分が愚か者だと言っているようなものです。

彼らの作戦行動の全貌をみることができます。しかしトランプに勝つことはできないでしょう。たとえ、シリコンバレーやハリウッドの有名人を巻き込んだとしても、ロスチャイルド銀行団やソロスがことごとく資金を出したとしても、あらゆる過激派と手を組んだとしても、トランプを打ち負かすことはできません。地球の最悪の中の最悪な連中、文字通り独裁的で権威主義的な政府やUNなどの組織は国際共産主義を支援しています。気候変動を口実に世界の貧しい人々に税を課そうとしているのです。最悪です。完全に吸血鬼的で寄生虫のような悪魔階級、略奪階級が全世界を破壊し犯そうとしている。そうするにはまず強きアメリカを倒さなければなりません。ヒラリー・クリントンはその方向に行こうとしていました。ロシアとつながっていました。ヒラリーがウランをロシアに売ったのです。また数千億ドルというお金をあの中国から受け取っていたのです。数千億ドルです。カリブ海の貧しハイチの人々のためだといって集めたお金も、その93%を自分のために働く連中に渡しました。ウィキリークで知ることができます。狂ったサタンの所業です。

ここで今日、サタンの所業について語るつもりはありませんが、これも何かの刺激になるでしょう。これは現実です。現実の生きた人間です。ヒラリーはマリーナ・アブラモビッチの所でバカバカしい偶像に精液と血を注ぎかけ、自分の血で文字を書き、日々の健康のために精液と血のジュースを飲もうといっているのです。愚かしい狂気です。そのビデオも見ましたね。自分の腹部に五芒星を刻み、それを芸術だと主張しています。腹の避けた血まみれの人間の形のケーキをつくり、その周りで愉快そうに笑っている。そしてそのケーキを食べている。その内臓のあらわになった人間の形のケーキを食べているのです。それらの人々は精神錯乱に陥っています。それだけで収まりません。悪に魂を売り渡したのです。サタンの権能と一つになっているのです。ハリウッドスターのニコル・キッドマンはある一流プロデューサーたちの話をしていました。キッドマンは、彼らが、小児性愛者のサークルが世界を支配していると話したといいます。サタンのサークルです。BBCのドキュメンタリーを見せましたね。ある少女が数十回もレイプされ、11才で6回も妊娠し、胎児はすべてサタンの儀式に用いられたのです。サタンの儀式中にその赤ん坊を殺してその肉を食べたというのです。私が気でも触れたというのなら、その人が狂っています。これは現実です!私のミスではありません。皆さんが現実を見たくないか、見ようとしないだけの話です。人はサタンが現実に存在することを信じたくないのです。相対主義の心地のよさを味わっているようですが。良きことがすべて、愛がすべてだと言いながら、実は決してそうなっていません。

ここに現実がやって来ました。ちょうど中間の時期、物事は最悪に向かって進みます。しかも急激に悪化するでしょう。今でも大概ですが、もっと事態は悪化するでしょう。二日前の出来事を知っていますか。シャーロッツビル(バージニア州)での出来事です。皆さんが眠っているとは思いたくありませんが、特に若い人たち。一日中インターネットで遊んでいるとバカバカしいビデオゲームに洗脳されてしまいます。世の中で何が起きているか分からなくなるのです。

奴らは内戦を開始しました。 保守派のスピーチを遮り、保守的な考えを持っているかどうか検閲し始めました。ダイヤモンドや絹のように、貴重な黒人のトランプ支持者への資金援助をストップしました。彼らを悪魔のように描く報道が95%です。皆さんが知らなくて私が知っていることで私を責めないで下さい。自慢しているのではないのです。神の人々も時にとても鈍感になります。頭を鉄の棒で打って目覚めなさい!

(デイリーメイルの記事を読みながら)「白人民族主義者の集会で、反ファシストの群衆に車が突っ込んで、女性1人死亡、19人が負傷・・・」 これがアメリカで今起こっているのです。昨日(8月12日)のことです。時が経つのが早すぎて日にちも忘れてしまいます。カレンダーにキングズレポートのスケジュールを書き込むほどです。この筋書きを見てください。この争いはずっと以前からあったものです。

(訳注:米南部バージニア州シャーロッツビルでは、南北戦争の南部側将軍の像撤去をめぐり、今年4月からクークラックスクラン(KKK)などの白人国家主義者たちが抗議集会を重ねていた。そしてついに12日には、極右側と抗議する側が衝突し、女性が一人と警官二人が死亡、多数が死傷した。)

今、たまたま転移して沸点に達したということです。今この出来事を見ていますが、実は、左翼は何年も前から人々に暴行を加えてきているのです。去年一年間だけでも、ジョージソロスが資金提供している「ブラック・ライヴズ・マター」運動、ムーブオン・ドット・オルグ、オープン・ソサイエティ、そして「女性の行進」の首謀者であるリンダ・サーソン、これらは政治工作グループです。国家の敵だというのです。私やあなたの敵であり、神の国の敵なのです。そこに金を流しているのが世界でも最悪のサタン主義者(ソロス)です。自分でユダヤ人だといっていますが、14才から18才までヒトラーのために働いていたといいます。ユダヤ人を捕まえては強制収容所に送っていたというのです。

あまりに狂っているので理解できないでしょう。狂気の沙汰です。過去何年、「ブラック・ライヴズ・マター」運動では警官がガソリンを入れている時に後ろから頭を撃ち抜きました。またチャイナタウンに行って中国系警官を撃って逃げました。しかしCNNもMSNBCも一切報道しなかったのです。一言も言わない!「ブラック・ライヴズ・マター」運動(以降、BLM)は、サウス・オースティンでは「豚は揚げるとおいしいように、警官も殺すのがいい」と叫びながら歩き回っていたのです。映像が残っています。これも一切、報道はありません。ラ・ラザという組織は普通のヒスパニック社会を震撼させました。ラ・ラザ(la raza)とは「人種」を意味します。急進的な人種主義組織です。普通に働いて稼いで家族を養うことを願う、普通のヒスパニック系の人々をマフィアのようにいたぶっています。奴らは平気で人を路上で殺すのです。MS-13(米国最悪のギャングMS-13と呼ばれるマラ・サルバトルチャは、1980年代に中央アメリカからの移民によってロサンゼルスで結成された。4月にトランプ大統領が徹底した排除を宣言した。)は人の首を切り落とし、空中に吊るしてヒスパニックの人々を恐れさせているのです。これらをニュースは報じようとしません。

MS-13 CNNなどは一言も報道しません。ジョージソロスが資金を出している組織が無残にも警官殺しをしているというのに。全く馬鹿げた話で、呆れ返る話です。これらは過去2年から4年間活動してきました。この風潮は(ヒラリー)クリントンと共にエスカレートし、ヨーロッパでエスカレートしました。白人というだけで中絶しなければならず、人種差別だと言われるのです。白人というだけで悪者だ、ヒトラーだといわれる。こういうことが何年も続いてきたのです。

白人すべて罪人であり、特にキリスト教的価値観をもつキリスト教徒の白人はヒトラーの3倍危険だと罵ります。急進的ジハーディストが雪崩を打って押し寄せています。世界でも最も無茶苦茶になった国から。スウェーデンでは66か所以上の立ち入り禁止区域が設けられています。ロンドンだけでどれくらいイスラム法廷があると思いますか。6か所あるのです。1区域だけでこれです。スウェーデンの歴史上、強姦事件の数が最大になりました。金髪で青い目の女性たちがレイプされているのです。しかし、それすらあたかも感謝すべきだと、難民たちに共感せよという論調です。そう、お前たちは奴隷だから権利などないと。友達を呼んでレイプされても黙っていろというのです。さもないと、「人種差別主義者」だといわれるのです。

人々はあまりに脳死状態がひどいので、何も言わずそれを受け入れています。社会的にそのように条件付けされ、弱体化されてしまったのです。アイデンティティを奪われたのです。あまりにも哀れです。骨抜きにされました。そういうことが何年も続いて、いまアメリカだけでなくイギリスでも、5年経てば誰でも人種差別主義者だと呼ばれることでしょう。政府も何の対策もしないから、誰も助けてくれないから、ただ食卓に食事を並べるために普通に働いているだけです。やることなすこと人種差別だとけなされます。白人至上主義者だと呼ばれるのです。キリスト教だとさらに酷いことになる。特定のグループを何年にもわたって打ち続けてきました。自殺でもしてくれたら、その上に全体主義独裁者が居座ることができるから感謝だとまで言うのです。

もちろん、ある時点で限界点を迎えるのです。もう14才の子供をレイプするような移民、小児性愛者どもの犠牲になることは許さない。移民が近隣に来ることはまっぴらだと。そして部族主義に至る。白人と黒人の間に土手を築き、茶色と白の間にも、それがいいと。その策を進めれば進めるほど、お馴染みの「分断して統治する」作戦です。古典的な戦略です。そこに訓練されていない脳死の主人たちが一列に並ぶのです。もちろん、ここで起きた暴力には反対するのは当然です。またいかなる政治的主張が持つ人々もアメリカでは街頭で集まり、非暴力的集会を開いて自分の考えを述べることは自由です。誰かに狙撃されることを恐れることなく、車でひき殺される恐れなくそうすることのできる社会だというのです。ただ、右派だけが、RINO(名ばかりの共和党員)ではなく、リバタリアンや保守派のような人々だけが、人を政治支配したいと願わず、ヒトラーのようになりたくないと思っているのです。人は生きたいように生きればいいと。出会う人全員と意見が一致することなど期待もしない。自由と主権を欲し、子供たちが教条主義的な(公教育の)カルトにはまることを願わない。役人を崇拝しないし、政治家も崇めない。それを崇めるのが現代の「宗教」になっています。異端宗教です。そこからコミュニティを攻撃し、キリスト教徒を攻撃します。そして何年も何年も白人攻撃を続ける。世の中のどんなことでも白人が原因と言い、世界に7%しかいない白人にすべての問題の責任を押し付けているのです。すべて白人が悪いと。

勤勉な普通の白人、労働者は正直で誠実です。人種主義者などではありません。いや、ビルダーバーググループやダボスグループなど、スーパーエリートは別です。ビルダーバーグ・グルーブやダボス・グルーブのスーパーエリートも批判できません。ロスチャイルドもソロスも駄目です。彼らこそ人種が違うのです。建設現場で働いて普通に道を歩いているのとはまるっきり違います。イスラム国ISISのごとく・・・奴らは争いを先鋭化させて、人種戦争を起そうとしているのです。3年前に予告しました。ひとたび文明を破壊して人々が良心をなくしたら、神の子としてのアイデンティも神様との関係をも失ってしまうでしょう。超絶したものとの関係を失う。そして動物の本能の世界にまで落ちるのです。奴らの計画通り人種間戦争へ。シャーロッツビルの現実は、あの地域は分厚い民主党支持層の土地です。市民の80%は民主党に投票するのです。だから超全体主義的な地域だともいうことができるのです。そこに比較的小さい白人民族主義者がデモ行進します。シャーロッツビルジェファソンの像を撤去するなと叫んでいたのです。シャーロッツビルはそれを撤去しようとしていました。結果的には、合衆国憲法に奴隷制を終わらせる一文を入れた人です。ジェファソンはアフリカでのように奴隷を鎖でつないだりしていません。アフリカでは同じ民族の人間を捕獲してアフリカから奴隷貿易で売買していました。アラブに、そして西洋に向けて。黒人の奴隷保有者が奴隷を売っていました。もちろん奴隷制は悪であり罪です。それ(アメリカの奴隷制度)によって憲法修正条項が付け加えられ、連邦準備制度(FRB)を呼び込み。アメリカの崩壊が始まったのです。

(シャーロッツビルでは)80%の超左翼の連中がいて、そこで狂気の出来事が起こることは皆知っていたのです。1980年代の証拠があります。KKKは奴隷解放以前から民主党がそれを工作していました。KKKのトップのグランド・ドラゴンと呼ばれた人物はCIAの工作員でした。それは80年代から90年代にかけて主流メディアでも流れていたニュースです。(KKKは)CIAの活動をしていたのです。政府機関のCIAが。その彼らがリベラルな街にやってきて、そこに完璧に洗脳されたリベラルの若者たちが集まってきます。自分たちは自由と市民権のためにいいことをしてると思っている。実際は世界最悪の全体主義者のために活動しているのも知らずに。ジョージ・ソロスから日当1万円を受け取って。ソロスは国を破壊しては利益をかっさらっていく男です。100か国ほど経済的内部爆発させています。その廃物で富を蓄えてきたのです。そこに火薬箱のような人が集まり。火花が一つ上がれば爆発です。ところがバークレーの時のように警察は一切手出ししようとはしません。警官も命を失いました。それは痛ましいことですが、実際彼らは行動しなかったのです。現場の写真も動画も見ましたが、警官は突っ立ったままで見ているだけで何もしようとはしませんでした。まさにバークレー事件の時と同じです。リベラルの町でリベラルな市長。いや、リベラルというよりも全体主義者です。独裁者です。バークレーでもそうでした。自由なスピーチは認めない。デモも暴動につながるから禁止。

国民には言論の自由があり、好きな意見を述べることができます。それはいいが、暴動になっても当局を責めるなというわけです。そしてバークレーで焼き討ちがあったとき、ほら、だから、だからいわないこっちゃない。悪い子たち。リベラルな市長の言うことを聞くべきだったのだ。自由な言論はあらかじめ検閲されるべきだった。われわれに逆らうデモは違法とすべきだった。こんなことになってしまった・・

あなた方のせいで、バークレーは火の海だ。バークレー市長の言うことを素直に聞くべきだったのだ。

シャーロッツビル市長の言うことを聞かないから・・・

BLMが歩き回っていたのです。ジョージソロスに金を握らされた者たちがうろついていました。戦争を起こす気満々の輩です。デモ参加者は決められたコースを歩いていました。そこに左翼の気の狂ったゴロツキのような者たち、忍者のような黒づくめでやって来たのです。写真にも写っています。デモ隊を狙っていました。それを警官が誘導していました。そこをデモ隊が通り抜けたのです。メディアは白人民族主義者だとか白人至上主義者だとか言っていますが、確かにおかしな人間も混じっていましたが、ほとんどはごく普通の保守派の人々で、トマスジェファソンの像の撤去に反対していたのです。メディアは白人至上主義者の運動だといっていました。あの人びとはその仲間ではありません。トマスジェファソンが暮らした街だから、像の撤去に反対していたのです。ここで車が反対する人々の中に突っ込んでいきます。石を投げている人もいます。運転手は逆上して突っ込んでいきました。いいですか。もちろん政治的暴力は非難しますが、BLMなどソロスから活動資金をもらっている者たちが攻撃されたときに限って、CNNは24時間、繰り返し取り上げ、報道します。 ああ、白人至上主義者がはびこっている!国を乗っ取るかも知れない!国家規模の脅威だ!緊急事態省は今こそ対処すべきだ!バージニアでこんなことが起こった、緊急事態宣言を発令すべし、戒厳令を引くべきだ。抗議活動は禁止にすべき、これが国民の安全のためである。あなたのためだ!

これはレポーターのフェイス・ゴーディです。カナダからレポートに来ていました。歩いているとき車が突っ込んできました。一人が死んで、19人が負傷しました。これはテロ事件です。真実は何でしょう。双方のテロリストが、間の一般人を挟んで犠牲にしたのです。いつもそうです。左翼が「ほら言ったでしょう、キリスト教徒が問題だ。主権が問題だ。自由を信じる者が問題だ。」

これは昨日起こったことですよ。都市での暴動です。お父様が私たちを荒野に送られた理由が分かりました。二代王が荒野にいる理由を今知りましたが?同じ日にヘリコプター事故もありました。車はまた逆走したのです。もちろんこのような事がアメリカで起きるべきことではありません。しかし来るべきものが来たということです。霊的感性をもった人は、来るべきものが来たと悟るでしょう。もちろん事態はこれに留まりません。もっと悪化するでしょう。今来るべきものは連続的に集中的にあらゆることがあらゆる場所で同時に一気に起こるのです。恐るべき秘密です。災いの処方です。だからいわないこっちゃない。トランプ大統領はもちろんこれを非難しています。私は毎日「トランプ大統領のために祈りなさい」「大統領のために祈りなさい」と言い続けています。

トランプ大統領は地上の巨大な悪の勢力の90%を相手にして闘っているのです。真っ向から戦いを挑んでいるのです。最大のならず者カルテル、地上最大の犯罪組織、そして彼も彼の家族も生き延びなければなりません。この瞬間に全員で非難しなければならないにもかかわらず。BLMやムーブメント.ORGがこんな事件を起こしても、バークレーに火をつけても、CNNは弁護しているのです。「このような事が起きた理由は理解できる」などと言って。下院議員のマキシー・ウォーターズは「もっとこういうことが必要だ」と言っています。この者たちは気違いでサイコです。家族も子供も誰のことも考慮していないのです。権力しか見ていません。詐欺連合と同じ精神構造であり、神を裏切った者たちと同じ精神構造だというのです。悪魔に魂を売った者たち。彼らは人種戦争を起そうとしています。この写真のイメージを大々的に起こそうとしているのです。南部連合の旗をもった白人と彼らと争う黒人とヒスパニック。黒人もヒスパニックも平和に暮らしたいというのに!これらの人々に落ち度はありません。来る日も来る日もテレムンド(スペイン語放送局)やその他のプロパガンダニュースの流す情報に晒されているのです。「白人は悪だ」「白人は悪だ」と繰り返し頭に叩き込まれています。

「別に白人ともうまくやっているし、母親も白人だ」などと言っても、「違う!お前は、黒人、あるいはアジア人。白人の友などいない。あいつらは悪で、お前もやられてしまうぞ」。統計的に言うなら白人に殺される確率が一番低い。私を白人主義者だと呼びますか、残念でした。私は白人ではありません。科学です、統計です。この写真のようなイメージを宣伝してばらまいているのです。このイメージをまき散らせ!人種戦争だ。すべての問題は人種問題にある。神を愛する普通の人はそんなことは気にしません。第三次世界大戦など望んでいないのです。隣人を殺したいなどとは思わないのです。まともな人生を願っています。家族を愛し、侵略者から家族を守る。神様を礼拝する。

スーパーエリートは知っています。かつてアフリカでも、あるいは国連でも、どこであろうと、中国にアヘン戦争を仕掛けたときも、どこであっても「分断-統治の戦略」を使うのです。信仰で分断し、人種で分断しありとあらゆる方法で線を引きます。

今、マイノリティの人々が暮らす近隣はとてつもなく不安定になっています。それは誰のせいか。決して郊外で農業を営む普通の人々が原因ではないのです。過去50年間人々の上に君臨し続け、嘘をついては税金を搾り上げてあたかも大規模農園(プランテーション)に国民を閉じ込めてきた民主党の政治家やRINO共和党員です。「黒人の勢いは凄いから、国で何か与えて異心を抱くのをやめさせろ。200年間は民主党に投票させるようにする。」と言ったのはリンドン・ジョンソン(36代大統領、民主党)です。

私が狂ったと言いますか。そういうあなたこそ狂っている。

「(写真の)白人たちを見てみろ。奴らは民兵だ。民兵が集まるなど悪だ。民兵が自分の町を守ることは悪なのだ!」「見てみろ、迷彩服を着ている。それは悪だ。もし狩猟の愛好家ならもっと悪い」「奴らを捕まえろ!」「湖での釣りを好む白人も悪だ!」「奴ら(白人)は我々を襲ってくる」「見よ、あの男はジーンズをはいて、鎖をぶら下げている!奴もお前を襲って来るぞ!」「ところで俺たちはジョージソロスの所の極上のパーティに参加する。あの大量虐殺マニアのソロスのパーティに。政治家たちも気にかけてくれる最高の友達だ。」

人からあれこれ指図されることが嫌な者たち、抑圧されることが嫌な人々にとっては、彼らは人類の敵です。デモのリーダーを見てください。彼らはナチの旗をかざしているのです。いつでもそういう扇動者はいるのです。写真の女の人は自分が何をしているか分からないのです。あの旗をもつことで50ドルもらっているのかもしれません。道でバカな旗を掲げて集会をぶち壊しにしてくれる人を見つけることは簡単です。妨害者(サボテウア)と呼ばれる人です。これらの人びとが闘争の戦略、プロパガンダの戦略を知らないとでも思いますか。保守派の集会を行っているところに、見るからに白人至上主義者に見えるカップルを送り込む。頭をスキンヘッドに剃って、アーミーブーツでも履いて、ドイツの国旗でも掲げてみせる。そしておばさんにお金を払ってカギ十字の旗を掲げさせる。それだけでその保守派の集会全体を狂った集会に見せかけることができます。税金を下げ、ホームスクールを支持し、家庭を守ろうとする人々の集会です。ごくまともな人たちです。

ここに脳死したいかれた左翼が襲い掛かります。彼らは立ち止まって考えることをしません。この団体はどういう趣旨の団体なのか。文句を言いに行く前に少し良く見てみよう、どのような人が集まっているのか、CNNやMSNBCが集まってくる前に、どのような団体でお金の出どころがどこなのか、こういうことを考えないのです。KKKはCIAから活動資金を得ていたのでした。こんな事でっちあげることなどできません。一体どれだけ腐敗しているかというのです。何という詐欺。CIAは麻薬、ヘロインの取引まで関わっていたのです。93%のケシの実(麻薬の原料になる)はアメリカが作っているのです。アフガニスタンで作っているのです。ビンラディンを捕まえるためにアフガニスタンに行く、と言いながら。1982年にはビンラディンもCIAの協力者でした。ロシア(当時はソ連)と闘うために、アメリカ軍によって訓練されていたのです。私は気違いではありません。その時、アメリカはアフガニスタンで麻薬を栽培して売っていたのです。それらはマイノリティ(黒人、ヒスパニック系など)が暮らす町々で売買され、まっとうな社会システムから脱落させます。若い時に中毒者になり、仕掛けた者たちに反撃することもできなくなるのです。

1930年代には、黒人社会は非常に活発で成功しつつあるコミュニティでした。大学進学率も高く、起業家精神も旺盛でした。

(シャーロッツビルの写真に戻って)ここに頭のいかれた群衆が襲い掛かりました。CNNやMSNBCの誇大報道によれば、「叩きのめした」といいます。ここにウールの毛布を被ったヒッピーがいて、棒で殴りかかろうとしています。ピンクのサングラスをかけて、「白人至上主義者」を蹴散らす勢いです。一体どうしてここまで若者は洗脳されるのか!内戦を始める前に自分たちの組織をよく調べた方がいい。馬鹿なデモをやりたければやらしておけばいいのですが、反対反対と言いたければそれもいい。しかし、CNNやMSNCに格好のネタを提供するなというのです。ジョージソロスがこれを見て大笑いしていることでしょう。いったいこれは何の騒ぎですか。完全な「やらせ」の写真です。危ない保守派が、完全に白人至上主義者に賛同していると思わせる。ここにいた大半の人びとはトマスジェファソンの像を撤去されたくなかったのです。ジェファソンはこの町に住んでいたことがありますから。そして建国の父であり、独立宣言書に最終的に奴隷解放に導く一節を入れた。

この写真を見てください。まるで映画の一場面です。いやむしろ映画のようなものかもしれません。このシーンは一体何ですか!これは内戦を脚色するのにいい出来の写真だとは思いませんか。「美女と野獣」の一場面のようです。これをみてバカな人々は「こいつら、いよいよ始める気だ!」という。流血や人殺しをそんなに見たいのですか。そのバカ者たちは、一度たりとも命懸けで戦ったことなどないでしょう。内戦がどれほど凄惨なものか考えてみたことがありますか。保守派もリバタリアンも負けないでしょう。彼らは銃器の訓練も行っており、本当の闘いを知っているから。バカなリベラルは一日中、テレビゲームをしながら、自分はバットマンやスパイダーマンのように錯覚しているのです。これは完全な「やらせ」です。これが自然発生的にみえますか。この事件で(シャーロッツビルの)町は大打撃です。経済活動にも大きな影響を及ぼすでしょう。彼らの試練です。何も考えない無分別な者たちが騒動を引き起こしたのです。

ロバート・モラー元FBI長官 そしてこのタイミングで不法者のモラー(元FBI長官、現在、ロシアゲイトの特別検察官)が出てきてトランプの過去を10年20年もさかのぼって洗い直しています。過去にロシアと取引したかどうかなど・・・。大統領になる前の話です。国際的なビジネスマンがどんな活動をしているか知っていますか。トランプに何も問題を見つけられなかったから、奴らは過去にさかのぼって見つけ出そうという魂胆です。中国共産党から何億ドルも受け取って、ハイチの基金から金を奪ったヒラリー・クリントンは一切捜査しようとしないくせに。夫(ビル・クリントン)がレイプした女性の口をことごとく封じた人間です。小児ビル・クリントン、ビル・クリントンは20回以上、ヒラリーは6回も行っている。人種間分断作戦もウィキリークにすっぱ抜かれて。彼らこそ最大の国際犯罪団のボスであるというのに。クリントンは捜査されないのです。「ああ、トランプは20年前にロシアと取引がある・・・ソーダポップを買い付けた」などと。まったく馬鹿げています。

モラーのかつての部下がこう証言しています。記事にこうあります。「元FBI長官ロバート・モラーの下で、副長官を務めたフィル・マッドは-」。ところでこの老人(マッド)がCNNのインタビューで昨日話していたのですが、「政府はトランプを殺すだろう」と言いました。よだれを垂らしながら「あいつ(トランプ)を殺す」といっています。これは仮想ゲームではありません。CNNの対テロ分析担当のフィル・マッド氏はCNNのジェイク・タパーとの木曜のインタビューの中で「トランプ大統領は政府をかき乱している。政府はトランプを殺すだろう」と警告した。テレビでこのようなことを言えますか。決してテレビでこのような事は言えないでしょう。対テロ解説をしている人が一体全体どうしてこのような発言をテレビできるのでしょう。FBIの元副長官ですよ!「われわれは彼を殺すかもしれない」 そんなことをテレビで発言して、どうしてのうのうとして居れるのでしょうか。オバマが大統領の時にショーン・ハニティ(FOXニュース)がテレビで「そう、政府がオバマを殺すだろう」などと言ったと想像してみて下さい。私はこの風潮を問題にしているのです。左翼とCNN、MSNBCなどメディア、「トランプを殺せ」「トランプを殺せ」と言い続けているのです。「トランプの背後にナチがいる」などと連呼して。自分たちがナチそのものです。ヒトラーは健康保険を社会主義のように手厚くしようとしたのです。天使長の持てるよきものすべてを国民に約束して。利用可能なものは共産主義からすべてパクりました。そして反対する者に「あかの共産主義者」「ファシスト」のレッテルを貼ったのです。社会主義的な社会保障制度の下で爆死したくなければ、つまり何万人と待っている手術を10年間待たなければならず、その間に死んでもよければ。実際にカナダでは手術は平均2から6カ月待つといいます。すべてのサービスが無償なら、その質は急速に劣化します。(話を戻して)いいですか、情報機関のトップたちは「トランプは死ぬべきで、自分たちが殺す」とまで言っているのです。

去年からすべてこういう風潮です!私が思うのは、このような事をする人がどうして裁かれずにのうのうと生きていられるのかということです。どうしてこの女性はどこからも咎められないのでしょう。起訴されて牢屋にいても不思議ではありません。世界の大統領の命を脅かしているにもかかわらず。アメリカのみならず世界に対する「今そこにある明白な危機」だというのです。彼女はISISと同じこと、聖戦主義者と同じことをやっているのです。そしてどこからもお咎めなしに。(「トランプを銃殺にせよ」という一般人のツイッターを見せて)どうですこのリベラルの寛大な心は!これが今のリベラルの間での流行りなのです。

「狙撃ライフルで誰かトランプの頭を撃ち抜いて」↓
「地元のトランプ支持者をまず殺せ」↓

本当に自由主義者(リベラル)は寛容で心が広い!

ウースターのギャングその他の皆さん、あなたたちのミッションです。水曜日にトランプを殺して!↓

過激、極まりない。正式に選挙で選ばれた大統領でも、意見の相違から「政治的」暗殺なら唱えても許せるでしょう。権力集中を望まず、国民に権利を取り戻したいというのなら。「殺せ」とストレートに言っているのです。それがカッコ良く、トレンディだ、ハリウッドも好むだろう、有名になるし、やってやれという流れなのです。「トランプ殺せ」と言っても許される風潮、文化、すばらしいじゃん、というのです。それは違法行為なのですよ!正当な選挙で選ばれた国家元首を脅しているのです。世界で一番強力な国の元首を脅しているというのです。こんなことをしている人たちは本当に頭がいかれているとしか言いようがない。自分のしていることが分からない。これがいかに危険な事か分かっていない!彼らは、マドゥロ(ベネズエラ大統領)のところにいって、「マドゥロを殺せ」と叫びますか。そんなことをすると思います?全くいかれてる。だからこんなことを言っても自分は悪いことをしているなどといささかも思わないのです。一国の大統領を殺せといっているのです。

一刻も早く誰かがトランプを殺す必要がある。↓国の安全を脅かしていると悟れない!こういう狂気、狂気の文化戦争。トランプ支持者を殺せとか殴れとか催涙スプレーで襲撃しろだとか・・。(トランプ)の集会にも安心していくことができません。皆、ゴーグルをつけていかないと催涙スプレーでやられる。大勢の人がヘルメットとゴーグルを着用する。そうでもしないと角材で殴られる。顔には催涙スプレー・・。今、狂気がまかり通っています。ますます自体はひどくなるでしょう。恐怖を煽るつもりはありませんが、脅迫するつもりもありません。この3年真実だけを言い続けたつもりです。そしてそれが現実になっています。

このマーベル劇画の主人公は誰ですか。そう、スポーンです。主人公のスポーンがトランプの首を切り落としています。ヒラリー・クリントンが大好きなミレニアル世代がやっていることです。大統領の首を切る絵を描いて・・注目される。大学の先生たちも「勇敢によくやった」と拍手喝采することでしょう。勇敢だから何か勲章でも与えようというかもしれません。名誉戦傷章(パープルハート章)ものだと。

私が狂っているのではなくあなたたちが狂っている!私は現実を見ています。狂った者ではありません。現実を見たくない人がいます。砂の中に頭を突っ込んでいる。誰がこんな暴力的な言論をつくらせているのか、トランプを殺せという非道な文化を作っているのは誰なのか。誰がこういう風潮を扇動し助長しているのか。キャシー・グリフィンは毎年、CNNの新年特番ではいつもホストを務めているCNNの社員です。その彼女が血まみれのトランプ大統領の首を手にもって掲げているのです。最強の国の大統領ですよ!自分がやっていることの分別もありません。昨日よだれかけが取れた赤ん坊ですか?まだ離乳食を食べているのか。どこの世界に住んでいるのですか。キレて、こんなことをしても誰からも何も言われず、むしろよくやったとでも言われるのか。この風潮、この雰囲気は内戦であるばかりではなく、100%のカオス(無秩序状態)です。

不幸なことに、これらに加えて、経済的によくない兆候があります。

【エコノミストたちが来るべき大恐慌について語る動画視聴】約12分

一流の専門家たちはこれらの社会的騒乱に加えて、景気循環から見て間もなく大恐慌が起きることを予測しているのです。社会騒乱と経済不安がどうなるか、紙幣がその価値を失うのです。そうなると何が起きるか。大勢の人々が死ぬことになります。大混乱の到来。この世界的な危機は、アメリカだけではなく全世界を巻き込むものです。ここにもヨーロッパの人がいますが、あなたの国も逃れられないといいう話です。ずっとこういう危機を頭では想像してきたかもしれませんが、それに向けての準備、アクションをとってきませんでした。それは現実を実感してこなかったからです。まあ、その時は誰かが何とかしてくれるだろうと。その時はその時で何とかなるだろうと!摂理歴史を知っていますね。皆さんの5%があります。すなわち100%努力しなければならないのです。たまに考えるだけで済む問題ではないのです。

どんな準備をしているというのですか。どのように子供を教育していますか。「親はそんなことを言うけど、まあどうせこの町にいればいい・・。」そこにシャーロッツビルのような事件が起きると「ああ、愛する息子、娘が・・・どうか家に戻ってきて!」と泣き出す。それは愚かな子供です。ときには頬の一つでも叩くことも必要です。もう私達の生きているこの時は冗談を言っている時ではありません。「天の大いなるしるし」はまもなく現れます。社会騒乱は筋書き通り進められ、大恐慌が起こり、しかも、中国、ロシアを巻き込む、北朝鮮との戦争の淵に立っている。上出来だというのです。最悪の筋書きの束です。その中のどの一つをとっても手に余るものです。あの核を搭載したICBMを撃とうとしている、他国、他国民の上空を超えてICBMを海に落としている狂人も何とかしなければなりません。トランプ大統領も昨日「『炎と怒り』が見舞うだろう、我々は臨戦態勢にある」といいました。第3次世界大戦の準備ができているというのです。戦争になれば、一日でソウルの数百万人が命を失うでしょう。百万単位です。百万人の人が死ぬという話です。神様の摂理はあちこちで展開されています。その中心人物と中心グループについて、摂理歴史をアダム、エバからノア、アブラハム、モーセ、イエスとみてくるとき、少数の集団が世界を変えてきたことが分かります。

過去三年にわたり、皆さんも「一日中、自分の母親に呪いの言葉を吐く息子」について行った、バカだの、どうかしている、だのと言われてきましたが、多くの人には分かっているように、私たちは決してお母さんをただ罵倒しているのではありません。オモニに向けて真実を語ったのです。そうしなければオモニは自分自身を呪うことになるからです!

「無視」のことを英語で何と言いますか?(disregardです)ん~、一部分は言えていますが、ぴったり来ませんね。put down、disregardその他すべての意味を合成させたものかもしれません。blow offがぴったりくるかもしれません。神様を無視(blow off)すれば、いつか爆発(blow up)するかもしれません。一体どれだけの人が神様を無視していることでしょう。どれだけの人が真のお父様を無視したことでしょう。地上ではっきりとお父様を言明しているのは私たちだけしかいません。分かりますか。この地球上において私たちだけです。ここに聖人がいるのです。私たちが完全だから、私たちが誤りを犯さないからではありません。すべての惑星において、この小さな群れだけが主を証しているのです。

不正義に対して立ち上がりました。しかし決していつも振る舞いが正しいわけではなく、不完全なことも多いのです。しかし神様が用いておられます。神様が選んだのです。連合が崩壊しはじめる時、「ああ、申し訳ありません。いつも支持してきたのですが、じつは密かに二代王様を信じていました。わかっていました。しかし毎日呪い、死んだらいいのにと祈ったこともありました。でも心の中ではずっと信じていました~。」哀れだというのです。嘘つき、詐欺師です。その人たちも準備された人の下に来るでしょう。「あなたには心というものがないのですか。助けて下さい」と言いながら。

最終的には、神様は私たちが自分たちのために立てた準備と責任を用いることができません。自分の家族で準備するのもいいでしょう。私がこの2,3年話してきた理由で現物を準備し備えるのもいいでしょう。紙幣やフェイクのものではなく。全世界のサンクチュアリを王家の伝統で王族の観点から教育すること。これはあなた個人や家族のためだけのものではないのです。

危機の時、神様はあなたの所に悔い改めた人を送られるでしょう。二心を持っている人も混じるかもしれません。「あなたがたが正しいとかねがね思っていました。昔の私のフェイスブックに投稿した内容は忘れて下さい、見ないで下さい。」(笑)素晴らしいことは、すべてが記録に残っているということです。いろんな人がいろいろ言った内容はすべて残っています。私だけではありません。全員の記録が残っているではありませんか!凄いことです。まるで霊界のようです。お父様も「インターネットは霊界のようになる」とおっしゃっていました。透明化されます。私たちが生きているこの時は中間点であり、ますます混迷の度を深めるでしょう。皆気づくべきです。自分と家族のために備えをしないものは利己主義者であると。なぜなら家族の心配をしないからです。神様があなたのもとに送られるであろう人のために配慮しないからです。その人たちは、あなたを通して悔い改めたいからです。

残念ながらそれは悲しみです。私も見れば怒りを覚えるのですが、もちろん神様も憤りを感じられることでしょう。それが堕落した人たちであり、神を愛することなく、信じることもせずお金のために政治的行動に走りました。彼らはすべてを失くした者たちを嘲笑し、呪いと憎しみの言葉を吐き、悲劇が起こった途端に豹変する・・。その人たちに説明責任を求めるのも適正なことでしょう。弁明を要する大きな罪を犯したのだから。教会の陪審員の前でまた教会の法律の前で弁明を要します。神様はサンクチュアリ運動始まって以来、初の裁判をここサンクチュアリで執り行われるよう導かれるでしょう。

おそらく、皆さんはローデスとジャマールの裁判問題が中止されたことを知っているでしょう。神様はこの問題を私たちに任されました。天一国の象徴として。もちろんそれらの愚かで、中途半端なつまらない売春婦たちも、自分が間違っていたと悟れば・・実際間違っていたのですが、お父様を背信した、完ぺきな嘘つき政治屋であったと悟れば、・・それはもう誰もが知っていることですが・・。そして自分たちがコントロールできると思っていた信者がどんどん離れていく今。また。指導者の位置にはいないが脳死したネズミのようにただついていくだけの者たち。確かに愚か者は愚か者ですが、断崖から飛び降る所までいっても黙々と後をついていくでしょう。しかし彼らも真実を知れば、神様は悔い改めに導かれることでしょう。その時、彼らも皆さんをどれだけ傷つけたかを悟り、自分たちがいかに憐れむべき物であったかを悟ることでしょう。これまで皆さんに呪いの言葉を吐き、皆さんはお父様が指名された唯一の後継者、代身者に従ってきた。私が自称しているのではありません。自分で王冠をかぶせたのでもありません。お父様が被せて下さった王冠を被っただけです。2日半の間に2大陸に渡って3度行われたものです。たとえそれが本物の王冠でなかったにしても、しかも奪われました。しかしそれは象徴的な意味があります。

その時には神様はあなた方を用いて、(連合の)人々に審判と悔い改め、そして説明責任を求めなければならないかもしれません。もちろん堕落人間として戻ってくるのですが、それでも、とにかく神のもとに戻ってくるのです。自分の罪を悔い改め、神の権限の下にある人達と共に立ち、地上で唯一主を見捨てなかった者たち、主を証する者たちと共に。異端に反対し、サンクチュアリの人々、インターネットを見ている人たちも含めこれは本物です。私たちは真剣でした。ここで出会う人はどこかしら変わった人々でしょう。しかしそれが真実の品格と愛を損なうことはありません。主のゆえに。

もちろん誰も完璧ではありません。一人で神様の御旨を成し遂げることもできない我々です。ただ神様に、神の国と御心を成し遂げるために、どのようにでも用いて下さいと頭を垂れて願うだけです。ここに集った群れがどのような人々であるか忘れてはなりません。あまりにも速く記憶は過ぎ去るのです。器が違うというのです。あなた方の身分や背景、お金を持っているかいないか、そんなことは関係ないのです。ここに神様は天国を建設しようされているのです。決して、詐欺と搾取と不名誉にまみれた彼らの上にではありません。いかなる文明も、そのような偽りの上に打ち立てられた試しはありません。むしろ破壊されるのです。

時が経つのはあまりに早いのです。今、我々は歴史上重大な時に佇んでいます。いまは大統領のために祈り、ミクロ、マクロの為にも祈るべき時です。

皆さんの祈りに感謝します。私たちも皆さんの家族のために祈っています。できることすべてをしなければなりません。責任感を持ち、この艱難の期間中、神様の摂理に対して目覚めていなければならないのです。神様は人々を取り戻し、基台を取り戻されます。非常に高位の人々がまもなく私を訪ねて来ることでしょう。まもなく神様は何もないところからすべての基盤と王国を再建されるでしょう。私たちは責任ある案内人になることが重要です。今日も聞いて、来週も同じことを聞くだけの行動しない人になるべきではありません。

今がその時です。みなさんに与えられた時間は多くはありません。我々に時間はあまり残されていません。神様の時、神様の計画が御心によって発動されたときに従順に聞き従うということが問題です。何が起ころうと。聖書が予言するように、我々全員が生き残るわけではありません。キリスト者は首を飛ばされ、殺され、追われるのです。全員が肉体的に生き残るとは限りません。保証がありません。どんな突発的な事が起こるか分からないというのです。先ほどのビデオにもあったように、子供が自殺しないとも限りません。どうして自分だけが守られると信じることができるのですか。自分の5%を尽くしているのですか。精神的、肉体的に子供を準備していますか。だから子供たちが落ち込んで死にたいと思うとき、預言したことがすべて起こり、5年間親を狂っているなどと言ってきた子供たちが愚かだった自分を振り返って、意気消沈するとき。その現実に対処するとき、「ごめんなさい」とは言わずに「自殺してやる」というのです。愚かな子供はこうです。そのような時のために霊的、精神的に準備しなければなりません。どうして(会場の若者を指して)彼らはこの話を初めて聞いたのですか。(意気消沈した)彼らに誘いをかける何者かがいるのを知っていますか。「そうだ、自殺しろ、そしてヒーローになれ。みんなお前の所に集まってくるぞ」などと囁く。サタンならそうするとは思いませんか。「間違っていた、などと認める必要はない」「俺のところに来い」「友達も勇気があると思うぞ。」愚かな英雄カルトにはまっているのです。自殺が自分の世界を変えると思っている、破壊でしかないのに。

どうして子供たちに対峙して霊的に準備し防備しないのか。サタンの攻撃から自分を守れるように。私たちは目で見たものを信じ、想像を超えたものはわからない。どのような試練と艱難を神様が我々の前に置かれているのか。私達にできることは信仰を保って、できる限りのことをして家族や自分のために備えることです。偏執狂になれという話ではありません。積極的に準備せよということです。そのようにしている他の人から学ぶこともできます。平和警察、平和軍の訓練を行っているグループに参加することもできます。理解の次元を上げるのです。「そんなことを言うやつは気が狂っている」などと言う周りの社会カルトに染まることもない。

金融、財政の専門家たちが、大恐慌が迫っているといっているのです。シャーロッツビルでは内戦が始まっているのです。この町は決して小さな町ではありません。アメリカ合衆国、例えばハワイに、核ミサイルの警報が出ているのです。ハワイとアラスカでは避難訓練を行ったのです。

北朝鮮はアメリカに届くICBMは持っていないと報道され、一か月後にはアメリカのどこでも狙えるICBMを持つだろうと言っているのです。トランプの失敗だといっていますが、1995年にビル・クリントンが北朝鮮に核技術と情報を与えたのです。1997年です。ヒラリー・クリントンなどと同じ犯罪者、同じカルテルの親玉、そして彼らを崇拝する者たち。グアムでも日本でも、国を挙げて核ミサイル避難訓練をしたのです。日本政府と大勢の国民が。ふざけている場合ではありません。深刻な時です。

もちろん深刻な時にも恋愛やコメディや笑いを楽しむ余地はあるでしょう。それもいいでしょう、しかし決してそこに巻き込まれて偽りの安全を信じてはいけません。幻想にすぎません。起こるべきことを警戒するのは私たちの責任です。神様がどう用いられるか私たちにはわからないからです。

天聖経(英語版)2007ページを読みましょう。 神様は悲惨な神様、神様は孤独な神様、神様は言い表す事の出来ないほど悲しい神様ですが、この神様を解放する為の旗手になり、第一線の将兵となり、「血を流しても正統に打たれ、血を流して倒れるとしても一度に倒れよう」と言う事のできる信念をもって、祖国光復の為に、その世界を一つに収拾する為に歩む勇士の隊列がだんだん大きく成れば、ここから神様の喜びが始まる事でしょう。(64-286、1972.11.12)

私達は讃美をお返しし、神様を礼拝しましょう。讃美の歌を歌うのです。しかしここで讃美して家に帰って、すべて忘れて、またTVのドラマに夢中になってはいけません。くだらない漫画も見るべきではないでしょう。神様の刺激を受けるべきです。

確信を感じたなら、それは私が確信を与えているのではありません、聖霊の与える確信です。私は寝そべって過ごす者ではありません。動き回っています。グループ全体を訓練しているのです。もし神様に裁かれているように感じたら、それを心に留めておきなさい。準備の仕方は一つではありません。食料の問題だけではないのです。刈入れのための準備です。刈入れがあるとき、審判があります。すべての人が救われるのではありません。私は現実的な人間です。非現実的な考えの者ではありません。観念論者ではないのです。すべてが救いに至るのではないということを知っています。お父様から永遠に引き離されるものもいるでしょう。それも理解しています。しかし神様が悔い改めの機会を与えて下さるかもしれません。しかし幹部指導者となると罪のレベルが一般(食口)とは異なります。しかし、ものを考えない脳死したタビネズミのような者たちは行けと言われれば崖の上からでも平気で飛び降りるでしょう。神様の働きは人知を超えています。

彼らが戻ってくるとき、私たちの文化を変えることはできません。彼らがここにやってくるとき、私たちに過去のやり方を押し付けることなど許しません。なぜなら、彼らのやり方、文化が堕落したからです。詐欺的な社交クラブであり、神様と真の愛の関係を結んでいないのです。ここに来て学ぶのです。ここに来て成長するのです。ここに来て現実を直視して大きな痛みを通過するのです。神様には方策があります。今日神様を讃美するとき、このことをよく心に留めて下さい。天の大いなるしるしまであとひと月です。いつ何か月後に事態が悪化するのか誰にもわかりません。私たちのために祈ってください。私たちも、あなた方のために祈り続けます。その気があるならここに来て訓練とトレーニングを一緒にしましょう。何でもやりなさい。やろうと思うことはすべてやりなさい。神の国が来るからです。悪魔の王国は滅びます。請け合います。全員立ち上がって、万王の王に栄光と讃美を捧げましょう。

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