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コミュニティー活動

 天一国では、各地域ごとにコミュニティー活動を推進しています。

活動内容は各コミュニティーで決めるのです。一人が他のコミュニティーに参加してもよいでしょう、自分の目的に合うコミュニティーや心情が通う人がいるコミュニティーや色々あっていろんな交流がなされればよいのです。そこには宗教の壁も人種の壁もなく規制もないのです。それが天一国です。

 天一国がどういう国か考えてコミュニティーの活動方針を決めてみましょう。

【活動方針の参考例】

◇主催 

 ・天一国の王と王妃として、天一国憲法を守る市民が自由に集まるコニュニティーです。

 ・参加対象・誰でも参加できます。(宗教、人種、国籍を問いません。)

 ・参加の判断は個人に委ねます。

 ・初めての参加でも条件なしに参加できます。

  ただし、「三代王権」と「天一国憲法」の思想と異なる思想を持ち込み、

  参加者に進めるような行動は禁止する。

 ※異なる宗教や思想の情報交換は禁止しません。

◇目的

 ・「天一国憲法」の3原則「人権」「血統」「公金」を守り、「家庭完成」「氏族圏復帰」

  「三代王権」と「天一国憲法」を周辺に宣べ伝え「神の祝福」を連結することを目的とする。

 ・「自由」と「責任」を理解し、自分の行動は自分で決め責任を持ち活動をする。

 ・神様の創造目的である天宙大家族を形成するための活動をする。

◇活動内容

 ・地域の活性化とコミュニケーションを目的とし各家庭の報告および善の競争を行う。

 ・個人の責任において「家庭完成」と「氏族圏復帰」を目標とし活動する。

  難しい家庭があればコミュニティー内で共助し合い助け合う。

  また、周辺へも連結できるような活動をする。

 ・「三大王権」と「天一国憲法」を周辺へ宣べ伝え天の祝福を連結する活動を行う。

 ・個人で毎月(毎週)ちいさな目標を決めて活動する。

  ※その目標を集会の報告でお話しされるとさらに前向きに努力できるかと思いますが

   強制ではありません。

◇活動費

 ・集会の開催毎に会費制とする、寄付金も受け付ける。

 ・使用目的は、集会の会場費、お茶・お菓子代その他コミュニティの活動として

  必要と思われる費用が発生した場合とする。

 ・会計は出納帳を作成し、いつでも閲覧できるようにする。

 ・コミュニティーで集める寄付の種類

  ・寄付(無記名)・・・・・・活動費として使用する(記名管理しない)

  ・寄付(記名)・・・・・・・活動費として使用する(記名ごとに記録する)

  ・目的別寄付(無記名)・・・目的がある寄付(記名管理しない)

  ・目的別寄付(記名)・・・・目的がある寄付(記名ごとに記録する)

  ※目的別寄付は、「〇〇へ送りたい」「〇〇からの要請による寄付をしたい」など

   目的がある場合のもので、その内容に沿った処理をする。

◇スタッフ

 ・代表者は希望者または推薦で選出する。

 ・その他のスタッフは定めない

  (少人数のコミュニティーなので、特定に定めることはせずにできる人がやる)

 ・活動はボランティアで行い活動費からスタッフ費は支出しない。

 ・メンバーが増え活動内容が大変な場合はメンバーが協力し合い支える、

  または別コミュニティーを作る。

◇その他

 ・ここに記載の「目的」と「活動内容」は、コミュニティーの目的と活動ですが、

  各個人は個人の「目的」を持ち活動する。

 ・活動費は、コミュニティーでは高額な資金を保持する必要はありません。 

 ・「十分の一」の考え方

  「十分の一」は天一国が創建された時の税の基準(10%を超えない)として設定されている

  ものでありコミュニティで集めるものではないと認識し、「十分の一」の十分の九を氏族復帰

  のために使用し、残りの十分の一は隣人のために使用するなど各自が管理する。

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