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栄光の賜物

一、はるかに輝く栄えの光

  強く生きよ自由の生命(いのち)

  この地の果てまで目覚め立て

  生命の光 永久(とわ)にあり

  生命の光 永久にあれ

二、呼びて求むる栄えの主よ 

  大いなる姿は 天地(あまち)を抱き

  「蘇(い)きた生命はいずこに」と

  尋(たず)ぬる君を如何(いか)に迎えん

  尋ぬる君を如何に迎えん

三、死から蘇きたこの我(われ)は

  蘇かしたお方に抱(いだ)かれて

  永久(とわ)の愛と恵みの声

  いついまでも喜びを

  いついつまでも讃(ほ)めまつれ

四、栄えに入るのも主の恵み

  愛に満つるも主の恵み 

  崇め崇めて奉(まつ)れども

  足らぬこの身を如何つにせん

  足らぬこの身を如何にせん

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